誰にも聞けない!休職の適切な流れや休職の方法について

こんにちわ!キラキラ2番星です。

サラリーマンのみなさん!
サラリーマン人生が辛くて辛くて毎日が憂鬱な方は必見です!

今回は【前編】「うつ状態」「メンタル不調」で休職するときの正しい診断書のもらいかた!についてです。

動画をYouTubeに公開しましたので、是非参考にしてもらえたら嬉しいです。

誰にも聞けないからこそ動画で休職の適切な方法を伝授できると思っています。

とても簡単な方法なので誰でもできると実践できる内容です。
そして、本当に苦しんでいる人は思い切って休職するのも絶対いいと思います。
人生長いのですから。

こんな方は動画をみておく必要がある人

  1. 会社にどうしてもいきたくない人
  2. 精神的にやられてしまった人
  3. うつ状態になってしまった人
  4. 会社にいけないくらいになってしまい身体が動かない人
  5. 社畜人生から抜け出したい人
  6. パワハラを受けて辛い人
  7. 休職の方法がわからない人
  8. 毎週、月曜日が辛くて日曜日からうつ状態の人
  9. 新型うつの人
  10. 帰社後(土日含む)に元気になってしまう人
  11. 新卒3年以内の人
  12. 膨大な仕事量を押し付けられてる人
  13. 毎日終電もしくは帰りが非常に遅い人
  14. 休んでも疲れが取れない人
  15. 休職したいと考えてる人

 

こういった人多くないですか?

私も昔はそうでした。

新卒で入社後、転勤で仙台に住んでいて仕事柄どうしても出張が多く平日の3日〜4日間は常に泊りで北東北(青森県、秋田県、盛岡県)へ出張してました。

北東北はとても広く月間走行距離は5,000キロに達してましたね。

新人なので営業の効率性とか考えていないのでガムシャラに回り続けるわけですよね。
しかもサボるって感情がないので勢いだけで取引先に会いに行ってましたね。

そのお陰で出入り禁止とか喰らったりしてましたし。

この辺の話は結構おもしろいエピソードもいっぱいあるので今後新人営業の傾けに記事書きたいと思います。

そんなストレスを抱えていたために週末は平日の仕事の反動で毎週末フィーバーしてましたね。
金曜日の夜に仕事が終わり、めちゃくちゃハイテンションになって仙台に帰る車中なんかはもう大爆音で車を走らせて、八戸〜仙台の距離を高速で帰るときなんかは300キロの道中を叫びながら運転していましたね。

それから、新人の頃は同期と傷の舐め合いもしたくなるので週末に離れ離れになってしまった同期と朝まで愚痴を吐きまくるために電話してましたね。

あの時は本当に同期を戦友と思っていましたね。

私にとって同期と話すことが最高の癒しになっていましたね。

そんな楽しい週末も夕方の18時30分を迎えると終わりを告げるのです。

サザエさん症候群ってやつですよ。

休日が終わり、仕事の始まりを実感し憂鬱になるものですね。

そうすると本当に会社いきたくなくて。。。

でも、何とか行くしかないって思って気持ちを奮い立たせて会社行ってましたね。

今振り返ると休職制度を利用してリフレッシュしたり、人生設計考えてみたり、もっと早く転職とかしておいても良かったなって思いますね。

そんな、辛いものってあると思うんです。

でも、今の時代は溜め込んでもしょうがないですよ。

私が新人の頃の10年以上前と今では全く仕事の量や質が変わってきてますからね。

ストレスを抱えてうつ病や身体を壊してしまったら最悪ですよ。

なので、万が一に備えて休職の方法とかメンタルヘルス不調についての日本の統計データとか知っておいたほうがいいと考えています。

いずれの人にもスグにできる内容です。

動画は前編、後編に別れていて前編ではメンタル不調によって休職している割合や、
実際に休職してしまった銀行員の話などをしています。

後編では休職の適切な流れを伝えさせていただいてます。

まずは前編からご視聴いただいて自分が本当に休職しなくてはいけない状況なのかを知ってください。

休職をする必要がない人はもう少し頑張ってみましょう!

ブログでは伝わらない事も動画を使った配信でさらに理解ができると思っています。

聞けないことだからこそ経験者からの体験談は必要

休職って聞くとなかなか会社の人に聞けないと思います。

そのため、知らないまま休職をしてしまう人いますけど、これは本当にやめた方いいです。

無知で休職ってのは一番最悪ですよ。

下調べもせずに休職してしまうと未来なくなる可能性もありますので。

ですから、適切な流れを必ず抑えて欲しいと考えています。

今回の動画には実際に休職したことがある筆者だからこそわかることや、周囲に多くのメンタル不調によって休職した人がいるからこそわかることです。

休職前にどんな働き方だったかなども時間単位でわかるようにしています。

みーんな真面目で一流のサラリーマンたちが休んでしまう時代な訳ですよ。

だからこそ、「暴走休職」をする前に一度学んでおく必要があります。

何度も言いますが長い人生ですから。挫折は何回してもいいんですよ。

辛くて会社に行ける状態ではないのなら1度くらい正式に会社から休みをもらって体調を整えましょうよ。

そして、ちゃんと治ったら復活するのが一番です。

全ては適切な判断や客観性をもとに休職なら納得できると思います。

世の中が休職を全否定している風潮には疑問としか思えません。

サラリーマンの人が救われる世の中であって欲しいと思います。

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