
こんにちはキラキラ2番星です。
長時間労働で家庭や自分の時間、子供との時間が取れなく悩んでいるサラリーマンの方は多くないですか?
最近は働き方改革!ってお題目で時間を短縮した働き方を推進している会社が増えてきましたけど、これって本当なの?
実際に私が長時間労働で倒れる前までの経験も踏まえて色々と考察をしていきたいと思います。
長時間労働って何で起きるの?

そもそも長時間労働とは何時間くらいを言うのか振り返っておきましょう。
労働時間:休憩時間を除き、原則、1日8時間以内、1週間40時間以内(商業などでは44時間)
これを「法定労働時間」って言います。
でも、これだと実際には時間外労働が会社と従業員の間でできなくなてしまうので、会社と従業員の間で36協定(サブロク協定)を結びます。
36協定を結ぶことで時間外労働の限度時間は、1ヶ月45時間、1年間360時間となるわけです。
まぁ、この残業時間ならありえるよなーって思ってる人いますけど、限度時間や例外があるんです。
特別な事情がある場合、1年のうち6回までは限度時間を超えることができる内容を会社と従業員の間で協定すれば、1ヶ月45時間、年360時間を超えて勤務することも可能になるのです。
特別条項には限度時間がありませんので、1ヶ月80時間の時間外労働までできるように協定すれば、80時間の時間外労働も可能になります。
簡単に言えばこれさえ結べれば年に6回までは過重労働をサラリーマンの方にさせる事が出来ちゃうんですよね。
おそろしやー。
そして、もっと恐ろしいのはここからですよね。
実際、長時間労働を強いられているサラリーマンの方は本当に45時間以内に収まってますか?
私は実際は45時間以内におさまらないって思うんですよね。
私が考える長時間労働の人ってこんな単純じゃないと思ってます。
長時間労働でうつ病を経験した私もタイムカード的には80時間以内に収めて、1人で黙々と夜中まで仕事してましたし土日祝日も顧客対応をしてました。
半分は会社での評価を上げるためや売上げを上げるためでもありましたが、もう半分は自分が断れない性格な上に責任感が非常に強くて頼まれた仕事をやってしまってました。
さらに会社からの期待が大きいと一つの仕事に対して付加価値をつけようと頑張ってしまうこともありましたね。
頑張り屋のサラリーマンは過重労働に陥ってしまうわけですね。
ニュースなどでは会社が強要させたような長時間労働が取り沙汰されてしまっていますが、長時間労働の実態や本音は頑張り屋のサラリーマンが責任を持って仕事を取り組んでいるからこそ、長時間労働が生まれている現実があると私は思っています。
そのため、サラリーマンって大変だー、仕事クソ喰らえと思いながら仕事してる長時間労働者とメチャクチャ頑張ってしまった事で長時間に陥るサラリーマンに二極化すると思います。
会社や取引先が強要したわけじゃなくても受け手の従業員の立場が低ければ依頼された事をやらないといけないと思ってしまうと思います。
また、仕事に対して言われたことだけをやるのではく、付加価値を付けて提案をしないといけないと思います。
自分の裁量の中や決裁権で処理や対応ができる量や質なら長時間労働せずに出来るでしょうけど、依頼が増えてきたり持たされた業務範囲がどんどん拡大していくと仕事の量が積もっていってしまいます。
経営者は自らの仕事量や質に対して足し算と引き算が出来ます。ですが、一般社員の方では立場が高いところから降ってくる仕事に対して引き算の概念はないし、依頼されたらやらざるを得ないでしょう。
増えていく仕事に対して減ることがないのでは業務時間内に終わらず、残業することになります。
そして、その量と質が自分1人でこなせる範囲を超えた時に過重労働と言われる長時間労働が生まれてしまうのです。
ネットやスマホ、SNSが会社で使われるようになり24時間体制で会社のために働く環境が整っている現状を考えると、企業や個人に頼った慣行的なルールでは長時間労働は防げません。
「早く帰りなさい」「今日はノー残業デーだよ」「そんな仕事は多少手を抜いてもいいよ」「明日やろう」「私ならこうする」こんな防ぎ方では抜本的な解決が生まれないと思います。
だから、企業や国は強い制度を持ってルールを作っていく必要があります。
働き方改革って民間企業に浸透してる?

だけど実際には本当に改革されている会社ってあります。
本当に先進的に変わっている企業もありますね。
ヤフーでは勤続10年以上の正社員に2~3カ月間の長期休暇を付与する制度があったり、専門的な知識や語学を習得するための休暇が取れる「勉学休職制度」など、ユニークな社内制度を導入していたりしますね。
日本アイ・ビー・エムや昭和シェル石油では時短勤務や在宅勤務を認め、社員のワークライフバランスを促進している点が特徴ですね。
ソフトバンクやサイボウズでは副業を認めて人によって働き方の種類を認めることで成長を促すことをしてます。
いかがですか?他にもたくさんのユニークな改革はされています。
実際は皆様の会社でも制度があったりしますよね。
これって使うか使わないかは自分次第のところがあります。
会社の制度や国の制度って知ってても使わない方多いので。
特に責任感や周りの空気読んでしまう男性は制度を使わないですよね。
これが、個人のレベルまで働き方改革が進んでいない課題だと思いますね。
長時間労働を嘆いても解決は生まれないので、実際に制度や権利を利用して仕事の場所や方法から見直すのが有りだと思います。
サラリーマンの時短効率ツールを使おう
一般的に時短効率ツールって言うと全てがスマホアプリとかに集約されたり紹介されたりしてしまいますが、私が使ってて一番に時短化が測れる無料の最強ツールはGoogleのクラウド機能になります。
既に多くの方が使ってるいるかと思いますが、特に使いこなすと便利なのはGoogleのスプレッドシートですね。
OSの垣根を関係なくどのデバイスからでもアクセスできて簡単にエクセルのような機能が使えてしまいます。
共同編集も可能なのでネットワークが繋がってれば使うことができる上に、他人と同時並行で作業可能になります。
併せて使いたい機能ではスプレッドシートに付随してGoogle フォームもおすすめですね。
例えばクライアントや社内にアンケートを取りたかったり、ヒアリングをしたかったりした場合はフォームを作成さえすれば回答をオンライン上で顧客に投げ、得た回答は即座にスプレッドシートに転記されていく機能があります。
100人にいちいちメールで回答もらったり、ヒアリングに直接回答をもらったりしなくて済みます。
これは飲み会の幹事を任されたりした時も結構使えるので便利ですよ。

他にもGoogleの機能は多岐にわたって展開されているので、紹介を今後して行きたいと思いますが、まずは一度使ってみましょう。
一番は時短のツールで最強なのは紙を一切使わないこと!
ペーパーレスにする事で印刷やプリント、印刷設定などの時間を一気に省ける上に節約にもつながります。
私は取引先が求めない限りは基本的にデータでやり取りしてます。
よく営業の方で提案資料を大量に印刷して持ち歩いたり、使ったりするのを見受けます。
私も10年前は研修資料とか提案資料、見積書など全て印刷して持ち歩いたり、送ったりしていました。
本当に非効率な時間だったと思いますし何より重かった。
勉強会資料とか30人分を100枚の資料を印刷するだけでも何時間もかかってましたからね。
でも、時代は変化してますので今だにペーパーレスに出来ていない方はデータ化したやり取りに変えてみましょう。
中途半端なペーパーレスではなく完全なペーパーレスを目指すのが肝心です。
Googleのクラウド機能を使うのとペーパーレス化の2点だけ実行できるようになるだけでも月間で何十時間も短縮できることでしょう。
一つ一つの効率化の積み重ねが長時間労働になってしまってる貴方なりの改善になると思います。
長い人生、転職や副業フリーランスも考えよう

自分なりに頑張って効率化を果たしても、長時間労働は無くなりませんよね。
私は色々なツールも使いこなしていましたが長時間労働は加速して行きました。
逆に出来る人って思われてしまっていっちゃったんですよね。
時短や効率、スピーディーな人って頼られてしまうんです。
よく働くし仕事は早いからって理由で仕事は積み上げですよね。
こんな会話で次々に仕事が増えるデスマーチ。


しかも、いつ変わるかもしれない神頼みになってしまいます。
環境を変えて転職すると全く新しい文化と新しい自分を形成することができます。
ガラッと働き方が変わった経緯ありますしね。
何より、給料に完全に反映されるかもわかりません。是非、働き方を見直して効率化を実施してもダメならスグに転職や副業でフリーランスの道も視野に入れて長時間労働やうつ病から解放されてみてください。
まとめ
・長時間労働の中身は人によって違う。特に責任感が強い人や完璧を目指してしまう人は要注意です。
・働き方改革は進んでます。制度を知って使う勇気も必要です。
・時短でGoogle機能やペーパーレスを実行。
・最強の解放は転職が手取り早い。

